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世界基準の美女になる、MISFITな思考と生活とは?

2010年度のミスインターナショナル日本代表となり、世界大会でも4位という好成績を収めた金ヶ江悦子さん。現在は、トータルビューティーディレクターとして、後進のミスインターナショナルを指導・プロデュースするほか、一般女性に向けて講演会やセミナーを行って、幅広い年代の女性から支持されています。

いわば、金ヶ江さんは、"世界基準の美しさ"を探求しきた女性であり、たくさんの女性の美しさを磨き、育成するスペシャリスト。多忙な日々を送り、MISFIT VAPORの愛用者でもある彼女が教えてくれる、秘密の美の秘訣とは?

PROFILE 金ヶ江悦子

2010年度ミス•インターナショナル日本代表受賞。同年開催された世界大会では第4位に輝き、特別賞として "世界で最もエレガントな人 " に送られるミスエレガント賞を受賞。世界大会帰国後は、一般企業で社会経験を積み、その後自身の経験を活かして立ち居振る舞いや話し方などの研修事業や日本全国で講演、セミナー講師を務めるように。近年は、世界大会に臨むミスコンテスト出場者へのトレーニングを手掛け、多くの「賞」受賞者を輩出してきている。著書に「いるだけでなぜか視線を集める人の美しい所作のルール」(、「世界の美女だけが知っている本物の綺麗を手に入れる方法」(ともに、PHP研究所)。
Instagram:@etsuko_kanagae

"世界基準の美女"の定義とは?

── 世界トップレベルの美を探求し続けてきた金ヶ江さんにとって、"世界基準の美女"とはどんな人のことを指すのでしょう?

「様々な要素があると思いますが、最も大切なのは、自分らしく生きている人。自分のことを楽しんでいる人だと思います。それは、自分の個性や魅力をよく理解していて、自分がどうありたいかを知っている人のことです。日本人の場合、自分を楽しむのが苦手な方が多いように感じますね」

── 自分のことを楽しむのが苦手と言いますと?

「マインドの問題ですね『私なんて......』と遠慮してしまう女性が多いですよね。自分に自信が持てないから、前に出られない。自分の魅力や個性を伸びやかに表現できないって、自分を楽しむのが苦手だということですよね。

本当は、みんなそれぞれに輝きの源を持っているのに、自分が自分を認めない。これまで多くの年代、ジャンルの方をサポートしてきましたが、ミスコンテスト出場者や日本代表ですらそうなんです。日本人ならではの奥ゆかしさとも言えますけど。まずは自分が自分を認めて愛してあげて、オープンマインドにならないと魅力の扉は開かない。自分は心を閉ざしておいて、他人に先に褒めてもらおうとする方が多いけど、わがままですよ。......なんて、偉そうに言ってますけど、かつては私も自分に自信が全くなくて、人からの評価ばかりを欲しがっていました(笑)、だからこそ、みなさんの気持ちがとてもよくわかります」

── 自信を持って自分を楽しむには、どうすれば良いでしょう?

「まず、大前提として他人と比べないことです。内閣府が発表したデータなんですけど、世界7カ国を調査して、『今の自分に満足できない』と答えた人が最も多かったのが日本人でした。しかも、満足できない理由も興味深くて。外国の方たちは、『自分の努力が足りないから、満足できない』と答えたのに対して、日本人は『他人と比べて自分は劣っているから満足できない』という人が多かったんです」

── 相対評価が不満の種になっている。

「はい。海外の方は『自分が努力すれば、自力で幸せになれる』と信じているけれど、日本人は他人と自分を比べているから、いつまでたっても満足できない。自己肯定感が高まらないし、本当は幸せな環境にいたとしても、なかなか自分で幸せを感じられないんだと思います」

真なる美女はメンタルが強い。心を整えて鍛える方法とは?

── 自分に自信を持つための第一歩は、"他人と比べないこと"ですね。

「はい。その上で、"自分なりの努力を続けること"でしょうか。何かしらの目標を定めて、努力して達成すると、自分のことが少し好きになれるんです。大きい目標じゃなくても良いんです。いきなりハードな目標を掲げると、くじけた時に余計に自己肯定感が低くなってしまいますから。まずは、『腹筋を1日5回』と言った、小さな目標を立てて達成感を味合うのがコツ。どんなに小さいことでも良いから、自分との約束を守り続けることは、自分の心や意思を少しづつ強くしてくれると思います」

── 世界基準の美しい人は、心の強い人でもあるんですね。

「やはり心あってこそだと思います。努力は自信に変わりオーラにもなりますし、幸せをより深く感じるためにも努力する。私は、美女を作りたいというよりも、自分に自信を持って人生を能動的に楽しむ方が一人でも多く増えたらという思いで今の仕事をしています。」

── なるほど。

「そのためにも、心を磨くこと。思い切り自分を表現できるハートの強さや賢さなどは必要ですよね。もちろん、他人を思いやる優しい心も大切。だから、努力する目標は自分のことだけでなく、他人のことでも良いんです。他者への奉仕を毎日続けるワークでも、メンタルを鍛えられます」

── 他者への奉仕と言いますと?

「たとえば、『毎日、トイレ掃除を欠かさずする』とか。『毎日、人にありがとうと伝える』など。誰でもない誰かに奉仕するというのも心を鍛えてくれますし、自己肯定感が高まります。実はこれ、とある中学校で一流の陸上選手を育てている先生が作ったワークなんです。その先生が監督に就任して以来、13年間、全国1位を取り続けた実績のある陸上部なんですけど。選手たちが優勝の理由を聞かれて、『365日1日も欠かさず、皿洗いをし続けたから』と答えていたくらいなんです。他者への奉仕を目標にすると心が強くなるのはもちろん、誰かに感謝もしてもらえたりして、応援者も増えるんですよね」

美しい人は、時間の使い方を熟知している

── ここからは、美しくなるためのライフスタイルについて聞かせてください。金ヶ江さんが今、生活の中で行なっていることはありますか?

「ありがたいことに、日々、いろんな場に呼んでいただいて出張も多いので、特別なことというよりも、日常の中でできる簡単なことを習慣にしています。食に関しては、腹6分目で辞めること。6分目って、少し足りないかなと思うくらいの量ですけど、実践すると、次第に慣れていきますよ。その代わり、食べたいものは制限せずなんでも食べますし、大好きなお酒は心ゆくまで飲みます(笑)。糖質制限や脂質制限など、面倒だったり、そのうち飽きてしまいそうなことやずっと続けられない方法は選ばないようにしています。一時的には体重が減ったとしても、やめたら戻ってしまいますから」

── たしかに、そうですね。

「それから、運動も負担にならない程度のことを習慣にしていますね。30代に突入してから体の変化を実感して、その必要性を感じるようになりまして(笑)。少し前まではキックボクシングをやっていたんですけど、最近は毎日起きたら、朝家でバイクを漕いでいます。サウナスーツを着て、10分間だけ。短い時間ですけど、5キロくらいは走れますし、汗もかけて代謝もグッと上がります。また慌ただしい日常でも、体を使いながら精神も統一できるように合気道にも通っています。」

簡単なことを習慣にしているとはいえ、忙しいスケジュールの中でそれを続けるのは難しいもの。そんな悦子さんのよきパートナーになっているのがVAPORだと言いいます。

── VAPORはどんな風に使っていらっしゃるんですか?

「ミスインターナショナル時代に、世界各国の代表の友人ができたので、チャットのやり取りをする際には彼女たちの国の時間を調べたりもしているんですけど。主には、タイムマネジメントのために活用しています。たとえば、私の講義の時は、ストップウォッチとして使っています。レッスン生たちに課題について考えてもらう時間、それを隣の人とシェアする時間などはVAPORのストップウォッチを使って、しっかりと時間を区切ります。タイムマネジメントすることで、頭の回転が早まって、思考の質や量が上がるんですよ。ダラダラ考える30分よりも、集中した3分で考えることの方が冴えていたりしますから。
私はタイムマネジメントが実は下手なので(笑)、自分の目標を描くときにもあえて時間を決めて行っています。」

── なるほど。金ヶ江さんのタイムマネジメント法は、思考の質はもちろん、日々の生活の質を高めるのにも有効かもしれませんね。

「そう思います。掃除や家事などの作業をする時はもちろん、半身浴や運動などの美容にかける時間も自覚して、時間をきちんとマネジメントできるといいですよね」

── 著書の中では、「時間の使い方は『人生の質』に直結する」と語られていました。

「私自身、改めてそれを痛感しました。わたしは何事も猪突猛進型。仕事も目の前のことに全力を尽くすあまり、数年前、体を壊して8日間ほど入院してしまったんです。1週間以上も病院にいて絶食もして......。誰かの輝きや美しさを育む、この仕事に深いやりがいを感じていますけど、必死になるがあまりに、自分の時間をあまりにおろそかにしていたことに気づいたんですよね。本来は、自分の時間あっての他人の時間ですし。自分の幸せあっての他人の幸せなんですよね。それを両立できる時間の使い方、仕事の仕方が大切だなと思います」

タイムマネジメントに美しさの秘密が

内面からにじみ出る美しさは、自分を楽しむこと。その為には有限な時間をいかに楽しく、ポジティブに使うかが大切です。VAPORをスマートに活用してみませんか?

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TEXT/misfit life編集部 ・ PHOTOGRAPHS by 目黒智子

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