MISFIT LIFE

INTERVIEW

パラレルキャリアの"私らしい"生き方

仕事も結婚も自由な生き方が選択できるし、SNSを通じて、誰もが"私こそが、主役!"になれる時代。だからこそ、可愛くておしゃれであることは大切だけど、それ以上にオリジナルでMISFITな生き方を見つけた人こそ、輝ける!

今回のMISFIT LIFEでは、そんな魅力的な生き方をしている女性の1人をピックアップ&インタビュー。

PROFILE 片岡まこ

1992年10月13日生まれ。小学生からアクターズスクールへ通い ミュージカルや舞台に出演。文化服装学園卒業後にロンドンへ留学。在学中から、モデルとして様々なファッションショーや広告モデル、雑誌に出演。現在は、モデルやヨガインストラクターとして舞台で活動しつつも、株式会社ECOLOVEに所属して、イベントプロデュースなどを行う。

片岡まこさん、25歳。ベンチャー企業に所属して新しくユニークなイベントを次々に仕掛けるディレクター業を勤めながら、人気ヨガインストラクターであり、モデルとしても活躍と、パラレルなキャリアの持ち主。裏方としてプロフェッショナルでありながら、表舞台でもひときわ輝きを放つ彼女は、多くの人に愛され、求められる人でもあります。インタビューでは、「自分の道の切り開き方」、裏方として忙しい日々を送りながらも、「華やかな美しさを支える生活」などを聞きました。

新しくて楽しい! 自分の道の切り拓き方

── 片岡さんは、ECOLOVEという企業に所属してイベントのディレクターなど裏方を務めながら、ヨガインストラクターやモデルとして表舞台にも立っている。多面的な仕事ぶりが素敵ですが、このような働き方にたどり着いたのには、どんな経緯があったんですか?

最初から、今の働き方を目指していたわけではないんです。その時々、目の前にあることで自分が何をできるのかを考えて、やれることをやっていったら、いつの間にか、この道を歩んでいました。実は、子供の頃は、海外で活躍できるような俳優になるのが夢だったんですね。映画『ラストサムライ』の小雪さんを見て、こんな風になりたいなと純粋に憧れて。

その道を拓くために、地元のアクターズスクールに通ったり、高校進学時には親元を離れてモデルのお仕事をやらせていただいたり、世界に出たくてミスコンに挑戦したりもしていました。
一方では、ファッションにもとても興味があったので、文化服装学院でデザインを学び、ロンドンにも留学も経験してきました。

── 10代の頃から自立していたし、かなりの行動派だったんですね。

無我夢中でしたね(笑)。俳優への夢を出発点に自分がやりたいことは何なのか、自分には何ができるのかを模索していたんだと思います。でも、そうやって、自力でいろんな行動を起こしていると、不思議な縁が生まれたり繋がったりしていくんですよね。

21歳でロンドンから帰国したばかりの頃、東京タワーの中にあるランナーズサロンに友達が通っていて、そのつながりで、当初ランナーズサロンや東京タワー関連の事業を手掛けている、上場企業パソナECOLOVEの弊社の社長に出会ったんです。社長は30代の女性なんですけど、とても自由で面白い人。華やかですけど、仕事にはとても厳しい人でもあり。出会った頃、いろんなタイミングも重なって、「色々教えてあげるから、わたしの秘書になってみない?」とお声がけいただいたんです。

── 女優志望だったのに、秘書の仕事をやるのは抵抗がなかったですか?

それは全然なかったです。社長に、「華やかな表舞台で輝ける美しい人はたくさんいる。でも、裏方の仕事を完璧にできる人は少ない。若いときこそ、外見を磨くだけではなく、サポートしたり、表に立つ人を支えて行く仕事を学んだほうがいい」と言われて。ホントにその通りだなと思ったんです。それにそもそもモデルの仕事やミスコンの合宿に参加しているときも、私はいつも1人だけ裏方目線だったというか(笑)。準備や制作や片付けとかに目がいって、出演者よりもスタッフさんと交流を持つことの方が多かったので。

── MISFIT LIFEでも取材させていただきましたが、ECOLOVE 主催の「東京タワ- 大展望台貸切 ASAYOGA」では、片岡さんが裏側も表舞台も引っ張っていましたよね。その日がヨガインストラクターデビューだった女優の内山理名さんをサポートしながら、一緒に舞台に立ち、細やかに気遣いながらもリードしている姿が印象的でした。

ありがとうございます(照笑)。ヨガインストラクターとして表現したり教えたりすることは大好きですけど、裏方のお仕事もやりがいが大きくて。大変だけど、すごく楽しくて。気がつけば夢中になっていました。

── 裏方と表舞台の仕事をどちらも経験して学んだことはありますか?

たくさんあります! モデルの仕事やミスコンでは、自分の見せ方や外見の磨き方を学び、身につけました。ただ、表に立つ仕事は、どんな時も自分こそが姫であり、主役という立ち居振る舞いをすべきだし、しなきゃいけない。素晴らしいことですけど、主役であろうとすると、周囲が見えなくなることもあるんですね。裏側の苦労とか、相手によって裏表を使い分けてしまったり。気持ちはわかるし、一概に悪いことじゃないんです。

── なるほど。気の強さやエゴイスティックな部分がないと人より前に出て表現できないですよね。

はい。だから、見せる人の気持ちはわかりますけど、わたしは裏方の気持ちや努力も美しいなと思うし、どうやって準備や調整するのかという興味も強かったから。秘書業やインストラクターを通じて、それを学べたことは財産だったなと思います。自分が輝けるのも嬉しいけど、誰かを輝かせるのもすごく楽しい。綺麗になって行く姿を見るのはとても幸せだなと思います。それは、ヨガインストラクターをやっている時も同じ気持ちです。

── 素敵ですし、新しい働き方ですよね。

ありがとうございます。ただ、自分の中では、表と裏の境界線を特に設けていないんです。ステージに立つことや、こうして自分のやっていることが記事にしていただけるのも嬉しいですけど。ただ、表に出たいわけではなくて、自分のやりたいことや、世の中に広めていきたいことがあってこそだから。それは、裏方として自分が生み出さないと始まらない。ヨガを始め、面白いイベントや企画をたくさん作って行きたいです。

美しさを保つためのアクティヴな生活とは?

表舞台でも裏方としても、自力で前向きに輝く片岡さんは、まさにMISFIT(ユニーク)な美しい人。そんな彼女はどんなライフスタイルを送っているの?そして、VAPORはどのように活用しているのでしょう?

── 美しさを保つ生活について教えてください。

やっぱり、最初に思い浮かぶのは、ヨガですね。ヨガは私にとっては仕事を超えていて、すごく好きで楽しいことなんです。単なるエクササイズじゃない。突き詰めるほどに内面を掘り下げる作業でもあるから面白くて。私は、ミスコンやモデルとして人と比べられる世界にいましたけど、そこで拒食や過食を経験して、内面も体もお肌もボロボロでした。振り返ってみれば、原因は他人と自分を比べていたから。でも、ヨガに出会って手放せた。ヨガを学んで、比べない世界を知ったからです。

── ヨガには精神的な学びが数多くありますよね。

はい。私も哲学が好きで時間を見つけては勉強して、トレーニングもしました。ただ、自分がインストラクターになって思ったのは、そこは押し付けないようにしたいなと。人それぞれの解釈でいいと思うんです。たとえば、ヨガには8支則があり、その中で、欲や雑念を捨てさるべしという考え方もありますが、私には、ファッション欲がある(笑)。ヨガをする時もおしゃれを楽しみたいから、そこはヨガの掟に囚われません。

『ヨガの時はヨガウェアを着なきゃダメ!』みたいな型にはまった考え方は捨てているし、トップスは、普段も着ている私服を動きやすいよう、おヘソの上までまくって着たりしています。動きやすいのは前提ですが、その上でファッションも楽しめたらいいなと。自分を客観視してスタイルが良くみえたり、テンション上がる服をチョイスしています。

── ヨガのレッスンにはVAPORを使っているそうですが、どのように使っていますか?

ヨガは、基本的に時間が決められていることがほとんどなので、タイマーを設定して使っています。座位、立位、太陽礼拝など、各パートごとに時間を設定するので、とても重宝していますね。スマホの音楽プレイヤーと連携もできるので、今後はレッスン中の音の操作をVAPORで行ってみたいです。

── なるほど。タイマー設定や音の操作は、セルフエクササイズをする時にも使えそうですよね。

そうですね。その他、日常生活でもいろんな使い道がありますよね。LINEと連携しているところもとても便利。車の運転中や会議の時も、急ぎの連絡はスマホを見なくてもVAPORで確認できますから。オフの時は、海やプールでのアウトドアにも最適だなと。水に強いから、気を使わないで時計としても使用しています。それから、私的に嬉しいのは、どんなファッションにもなじみやすいこと!

── 今日のファッションも素敵でした! ポイントを教えてください。

ありがとうございます。ヨガレッスン後に会社に出勤することも多いので、洋服は、上からスポッと被れるようなゆるめのワンピースをチョイスしました。この日も、女性らしい麻のワンピースだったので、あえてスニーカーで外してみました。

── 外しを効かせるのがポイントなんですね。

はい。VOPORをコーディネートにとり入れる理由の1つもそうです。色や素材がどんなコーディネートにもなじむので特別意識することなく、自然と毎日の時計として選べるんですけど。たとえば、今日みたいに女性らしい服装の時にこそ、あえて、VOPORを取り入れて、バランスをとったりします。その際はリングやブレスレットなど、女性らしいアクセサリーもつけて、さらにバランスを微調整。VOPORのスポーティーさや形の大胆さとアクセサリーが持つ女性らしい繊細さ、お互いの良さが際立ち、ある種の色気が表現できる気がします。

"いつもハッピー!"は自力と周囲への愛で作り出す

── 最後にMISFIT(ユニーク)な人生を歩むための信条を教えてください。

いくつかありますけど、1つは「即断即決」であること。信条というか今の私が自然と実行していることですけど、悩むのが好きではないので決めたらすぐに行動します。仕事でもプライベートでも同じです。たとえば、買い物にも一切悩まないです。洋服なんて試着もしません。

── えっ、それはすごい!

着替えるのが面倒くさいのもあるんですけど(笑)。直感で、素敵だな。と思ったものは、絶対着ても素敵と信じていますから。もし家に帰って、サイズ感が合わなくて大きければ、自分でリメイクするか、もし、サイズが小さかったらジムにいって体の方をサイズ調整します。自分でもびっくりするくらい単純(笑)。でも、物事をシンプルに考えるって大切な気がするんですよね。仕事でもリスクヘッジは必要ですけど。結局は、やってみなきゃわからないし、何事も少しでも可能性があるのであれば、チャレンジしてみようと思っています。

── インタビューしていて、片岡さんはエネルギッシュだけど、とても穏やかでバランスが優れている方だなと感じました。

ありがとうございます。言葉にすると軽いですけど、今は何をしていてもとってもハッピーなんですよね(笑)。それは仕事や人生の経験を通じて、「自分のために生きるよりも誰かのために生きたい」という考え方に自然にシフトしてからかなと。それから、もう1つは、"どんな場面でも全力で楽しむこと"をモットーとして毎日を過ごしています。単純な考えですが、1日24時間、つまらないと思うより、楽しいと思って時間を過ごした方が良いですよね。一人の時間、友達や家族と過ごす時間はもちろん、仕事で壁にぶつかって悩んでいる時間や喧嘩した時間すらそう。側から見ると、大変そうだなと思われそうなことも全て楽しもうと決めています。楽しむことって、要するに自分らしくいられる場所を増やしていくことだと思うから。

── 自分らしくいられる場所って必要ですね。

はい。そんな私についてきてくれる仲間がいることがとても幸せです。だからこそ、同じくらい「相手をリスペクトすること!」も大切ですよね。昔からの特技というのか、趣味に近いんですけど、相手のいいところを見つけるのが好き(笑)。私に持っていない魅力を、相手は必ず持っているから。それを見つけたら、口に出して伝えるように心がけています。仕事仲間や友達、家族、ご縁があって私の周りにいてくれる人には、できる限り伝えていこうと思います。

便利な機能をファッションのポイントに

シンプルだからこそ、スポーティなスタイルだけではなく、エレガントなファッションにもマッチするVAPOR。機能性の高さもヘビロテの決め手に。

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TEXT/misfit life編集部 ・ PHOTOGRAPHS by 目黒智子

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