MISFIT LIFE

INTERVIEW

第3回 末期ガンでも幸福で健康な人はいる!
子供に戻り、野生動物のように生きる健康法とは?

オリジナルかつユニークな治療法で注目を集める治療家、堂嶋賢征さん。近頃は、MISFITを活用した治療を誰よりも発案、大きな成果を上げました。

現在、29歳。地元・名古屋に治療院にとどまらず、東京、福岡など各地の人に呼ばれ、全国を飛び回りながら、治療を続けています。さらに、イベント登壇、映像製作も行うなど、治療家の枠を超えて活躍中です。

最終回では、堂嶋さんが探し続けている「健康とは何か?」について、さらに、日常の中で実行できる健康法についても聞きました。

末期ガンでも、健康で幸せな人はいる。

芳麗堂嶋さんは、「健康とは何か?」という問いを求めて、世界中を旅しながら映像製作しているそうですが、面白い答えは聞けましたか?

堂嶋最初に行ったアメリカ編の取材では、とても興味深い答えが聞けました。医療系大学の先生、漢方の先生、ドイツからアメリカに来ている医師、助産師さんなど、主に専門家の話が聞いたのですが、まず、印象的だったのは「病気=不幸ではない」という話。

芳麗病気=不幸ではない? 多くの人は、自分や身近な人が病気になると、自分は不幸だと思ってしまいがちかなと思いますけど。

堂嶋はい。でも、彼らが言うには、病気とはひとつの現象でしかないと。たとえ、末期ガンだったとしても、「私は今、最高に健康だ!」と思えるなら、それは健康。生まれつき片手がなかったとしても、「私は健康です」と言い切ることができたら、健康であると。

芳麗現実や現象がどうあろうと、自分がそう思えれば、健康だし、幸せということですね。一方では、病や障害がなくとも、自分は不健康だし、不幸せだと思っている人はたくさんいますものね。

堂嶋そう、そうなんです。

健康な人、病が治る人の共通点は2つ

芳麗どんな状態であれ、「私は幸せで健康だ」と感じられるようになるには、どうすればいいんでしょうね?

堂嶋アメリカでも聞いた話ですし、僕自身の考えでもありますけど、「自然との調和すること」だと思います。自分が本当はどこで何をしたいのか。それがわかっていて、実行できていれば、人は病があろうとなかろうと、健康な状態でいられる。

芳麗興味深いです。

堂嶋治療家として患者さんに健康になるためにしてほしいことって、めちゃめちゃあります。でも、最初に言いたいのは、「やりたいことやって!」です。やりたいことは我慢しないでやってくださいということ。

芳麗やりたいことをやれていない人が多い?

堂嶋多いと思います。1度、日常の中で深呼吸してみて欲しい。深呼吸して気持ち良かったら、そこは自分が居たい場所だし、息苦しかったり、違和感があるなら、居心地の悪い場なんです。オフィスや満員電車では深呼吸したくないですよね(笑)。仕事ならある程度は仕方ないとして、それ以外の時間は、もっと深呼吸できる場に身を置いて欲しい。

芳麗なるほど。そういえば、私なら緑が大好きだから、森林とか公園とか緑が多い場にいると自然と深呼吸していますね(笑)。

堂嶋そう、その感覚です。日々、治療していると、多くの人が、自分にとっての自然とは何かがわからなくなっているのを感じるから、意識して、取り戻して欲しいなと。健康な人やすぐに治癒する人の共通点は、2つあって、「自分が好きなことをやっている」と「素直」なんです。この2つが備わっていたら、絶対に良くなる。

芳麗どちらも簡単なようで、意外と難しいことですよね。好きなことにまっすぐに向かうことも、いろんなことをありのまま素直に受け入れることも。

堂嶋そうですよね。大人になって日々に揉まれるうちに、つい虚勢を張ってしまうようになるし、いきなり好きなことを聞かれても難しい。だから、患者さんには「子供の頃に好きだったことを思い出して」って言います。何のバイアスもかかっていない、小中学校の頃に好きだったことは、本当に好きなことである可能性が高いんです。それを思い出して少しでいいからやってみて。すると、心が解放されて素直にもなれるし、自分の根本にある感覚に気づけるんじゃないかなと。

芳麗なるほど。子供の頃に好きなことって、遊びとかハマった習い事とか?

堂嶋何でも! ちなみに僕は「ベビースターラーメン」です。無条件に好きなんですよね。あのボリボリとした食感と味!

芳麗あはは! ジャンキーですけどね(笑)

堂嶋超不健康です(笑)。だから、イケナイと思ってたけど、時にはいいんですよ!だって、あのボリボリは僕の幸せな子供時代の記憶ですから(笑)。

野生動物のように生きれば、超健康でハッピー!

芳麗最後にもう1つ、具体的な健康法を。堂嶋さんはMISFITの治療プロジェクト(*詳細はインタビューの第一回めを)でも睡眠の重要性について語られていましたが、良質な睡眠をとるための得策はありますか? 私、MISFITで毎日睡眠を測って反省しているものの、なかなか深い睡眠がとれなくて。

堂嶋得策ありますよ! 睡眠に関しては、みんな、寝ている間のことをどうにかしようとしますよね。枕や布団を変えてみたりするけど、僕が最も大事だと思うのは眠る前の時間です。眠ってしまったら、もうコントロールしようがないから。

芳麗たしかに。

堂嶋睡眠の質は、眠る前の1時間をどう過ごすかにかかっている。理想は、電磁波系を全てカットして、飲食せず、心穏やかに過ごすこと。まぁ、現実問題、毎晩必ず全ては難しいですよね。それでも、寝室にスマホを持ち込まないことだけは、絶対にやってほしい! もし、出来ないなら(笑)......たとえば、目覚ましをセットするなら、機内モードにしてセットすること。

芳麗寝る前には、せめて、機内モードに。

堂嶋着信が行われないだけで、電磁波が体に与える負担は軽減されます。これだけで、睡眠の深さが相当、変わると思います。これは、絶対! それから、眠る前に温かい白湯を飲むことを習慣にしてください。「白湯を飲んだら、眠る時間!」と脳と体に覚えてもらうんです。実際、胃腸が休まり、体が温まってリラックスできますからね。

芳麗ちなみに、堂嶋さんは1日何時間眠っているんですか?

堂嶋7〜8時間くらいは眠っていますね。その間、1度もトイレに起きないから、かなり深い睡眠だと思います。

芳麗理想的!

堂嶋ポリシーとしては目覚ましをかけないんですよ。好きな時に眠って、自然に起きられる時に起きて、好きな時に仕事することを大事にしています。だから、朝早すぎて起きられなさそうな予定は断っているんです。

芳麗ええっ!(笑)。自営業だから出来ることですね。でも、目覚ましかけないと、起きる時間がバラバラになりませんか?

堂嶋いや、それが自然に任せた結果、自分のリズムができるんです。なんだかんだ言って、23〜0時には眠って、7〜8時に起きるリズム。しかも、本当に必要な時は早起きもできる。今日は始発で東京に来ましたけど、自然に目覚めました。

芳麗重ね重ね、すごい! 堂嶋さんって、野生の動物に近いかも(笑)。

堂嶋そうかも(笑)。ご飯も食べたいだけ食べても体重が変わらないですしね。多い時は、一食にご飯を三合も食べたりします。でも、治療にエネルギーを使うのか、スゴく代謝がいいのか、寝て起きると2キロは体重が減っている(笑)。

芳麗羨ましい!

堂嶋ちなみに、運動は家でトレーニングするくらいですけど、人に見せられないやつですね。部屋で飛んだり跳ねたり逆さまになったり、くるくる回ったり(笑)。結局、自分の中の自然と調和しているんです。

芳麗いいですねぇ。好きに寝て、食べて、動いて、仕事する......それこそが自然と調和することなんですね。

堂嶋そう! 本当は、みんなにそうしてほしい。「健康」って本当は簡単なはずです。なぜなら、人間の体は健康になるようにプログラムされているから。病気になることだって、病の毒気を出して、健康になるための現象なので。

芳麗不健康でい続ける方がゆがんでいて、難しいことなのかも。

堂嶋そういうこと。余計なことをしない。自然なことをして、自然な自分の姿に気づく。それだけのこと。みんなに健康になってほしい......これが僕の願いです。心身ともに健康なら、自分に余裕が生まれる。諍いも起きないし、人を殺そうなんて思わない。だから、真に健康な人が増えるのは平和に近づくことだと思います。

眠る前の1時間をどうすごすか

MISFITで寝ている時のパターンがわかったら、改善するために自分ができることを工夫してみてはいかがでしょうか。特に眠りに入る前の1時間がポイントです!

RAY(レイ)

RAY(レイ)活動量 + 睡眠モニター

MISFIT販売店情報を見る

第3回 末期ガンでも幸福で健康な人はいる! 子供に戻り、野生動物のように生きる健康法とは?

この記事が面白かったら@misfitjpをフォローして最新情報をチェック!

PHOTOGRAPHS by 谷口大輔

SHARE