MISFIT LIFE

INTERVIEW

第2回 若くして出会いた人に出会い、やりたいことを叶える
世界を目指すMISFITな治療家の"引き寄せの法則"

鍼灸や整体を用いながらも、従来のやり方にとらわれないオリジナルかつユニークな治療法で、注目を集めている治療家・堂嶋賢征さん。MISFITを活用した治療を誰よりも早く発案、実践して、大きな成果を上げています。

現在は、治療家として全国各地を飛び回るほか、講演会に登壇、さらには映像製作と、治療家の枠を大きく超えて活躍中です。

第二回目は、堂嶋さんが昨年始めたドキュメンタリー映画制作プロジェクトの話。さらには、若くして、大きなチャンスや人間関係を数多引き寄せている彼の"引き寄せの法則"について聞きました。

「健康とは何か?」の答えを世界中で探したい

芳麗最初に、「治療家は治療だけすればいいとは限らない」とおっしゃっていましたが、実際、堂嶋さんは、治療以外の様々な活動をされていますよね。若くしてイベントに登壇したり、自分の治療院だけでなく、他の治療院もプロデュースしたり。

堂嶋はい。僕の場合、治療以外のことにも興味がある。たとえば、新しい治療のアイディアを考えて、仕組みを作るのが得意だし、それを多くの人に伝えるのが自分の役割かなと。今回、考えたMISFITを使った治療プログラムも、周囲の治療家にどんどん教えていくつもりですし、他にも自然発生的にMISFIT治療の実験の輪が広がって、治療法として確立するといいなと思います。

芳麗なるほど。

堂嶋治療家は基本、患者さんと一対一の仕事ですよね。それでは体が足りない。やはり治療できる人数が限られてしまうから。そこで、昨年くらいから、不特定多数の人に何かできないかなと考え始めて......。去年、TEDxに登壇させてもらった時、初めて人前で話したんですけど、1回話しただけで、僕の考えをいろんな人が知って面白がってくれた。会場にいた150名だけではなくて、映像でさらに多くの人も見てくれて。これは、なんと素晴らしいことだろうと。

芳麗そうですね!

堂嶋というのも、僕は世界一の治療家になりたいわけじゃない。もし、超一流の治療家になりたいなら、ひたすら治療の経験を重ねて腕を磨くのが本筋です。でも、僕はそこを目指してなくて、「みんなが健康になった状態がみたい」という思いの方が強い。だから、新しくて良い治療法を見つけたら広めたいし、素晴らしい治療家さんに出会ったら積極的に世界に向けて紹介したい。そっちなんです。

芳麗だから、いろんな活動をすると。

堂嶋はい。その中で最も大きいのが去年から始まったドキュメンタリー映像を撮るプロジェクトです。近い将来、健康にまつわるメディアを立ち上げて発表するつもりです。

芳麗治療家が自ら映像製作に携わったり、メディアを立ち上げるとは、かなり、新鮮。

堂嶋そうですよね(笑)。ちなみに、ドキュメンタリー映像のテーマは、「What is Health」。

芳麗健康とは何か?

堂嶋はい。世界中の人が健康になりたいのに、健康になっていないのはなんでだろうと考えていて。それは、多くの人が「健康は何か?」という基準がわかっていないからじゃないかなと。基準がわかれば、ゴールも明確になるし、みんながそこにたどり着けるはずではないかと思いついたんです。それで、僕が世界各国を回って、各国、様々な医療や治療の専門家から、街中にいる健康そうな人にまで、「あなたにとって健康とは何ですか?」と聞いていくんです。それを1つにまとめてみたら、おのずと答えが見えてくるんじゃないかなと。

芳麗へぇ!

堂嶋すでに、1国目のアメリカ編の撮影は終えたんですけど、すごく面白かったですね。

芳麗具体的にはどんな感じで製作しているんですか?

堂嶋インタビューだけでなく、ロードムービーな要素もあります。「水曜どうでしょう」みたいに珍道中の模様もずっと撮影しています(笑)。

やりたいことができると、必要な人が集まってくる理由

芳麗資金は、クラウドファンディングで集めたんですよね?

堂嶋はい。アメリカ編は、いろんな人の協力もあって目標額以上に集まりました。次回以降は、まだ、必要な資金が集まってないので、スポンサー募集中です。

芳麗協力者が集まるって素晴らしいですね! 製作スタッフは?

堂嶋みんなボランティアです。映像カメラマン、スチールカメラマンと現地の治療家兼通訳の女性と4人で回ったのですが、みんな、不思議な縁なんです。カメラマンはTEDxに登壇した時に出会った方ですし、通訳さんは、アメリカで開業している日本人鍼灸師なんですけど、友達の紹介です。僕、これまでもそうなんですけど、やりたいプロジェクトができると、そこに必要な特殊能力のある人が集まってくるんですよ! しかも、お願いすると、快く引き受けてくださる。

芳麗すごい! 製作スタッフは?

堂嶋はい。アメリカ編は、いろんな人の協力もあって目標額以上に集まりました。でも実は、次回以降は、とある鍼灸の鍼のメーカーさんがスポンサーについてくださることが決まって。

芳麗堂嶋さんって、人たらし? あるいは、スピリチュアルな人?(笑)

堂嶋いやいや(笑)

芳麗治療家として優秀だからですよね。

堂嶋それも少し違う気がします(笑)。治療は結果でしか測れないし、様々な人の縁は治療から繋がるわけじゃない。たぶん、全然関係ないところで、「面白い人がいる」という人からの紹介から、縁が繋がっている感覚はありますね。

芳麗全然関係ないところ? どういうことですか?

堂嶋僕、趣味が人助けなんですよ。自分の仕事とか趣味とは全然関係ないところにも勝手に首を突っ込んで手伝っている。すると、終わった後に「どちら様ですか?」と聞かれて、「治療家です」と答えると、みんな体に悩みがあるから、「一度治療してください」と。治療の話は後からです(笑)。

芳麗なるほど。えっと、人助けが趣味と言いますと?(笑)

堂嶋いちばんわかりやすいのは、TEDxTokyoとの出会いです。僕、最初はボランティアとして、ソーシャルメディアスタッフで TEDxTokyoに入ったんです。でも、あるイベントの当日ミーティングで、「カメラマンの手配を忘れた」と、リーダーがすごく困っていて。スタッフ全員に「誰か写真撮れる人はいないか?」と聞いていたから、「はい!」と手をあげたんです。もちろん、素人ですけど、力になりたかったし、写真は誰でも撮れるもだと思ったから。張り切って挙手したけど、僕の他には誰も挙手してなかった(笑)。

芳麗あはは! すごい度胸(笑)

堂嶋でも写真を撮っていたら、3000枚も撮れば5枚くらいは素人でも「最高!」と褒められるものがあって。翌年もカメラマンとしてオファーされて、また撮って......。「今年も最高だったよ。普段はどこのスタジオで撮っているの?」と聞かれて、「僕、カメラマンではなくて、治療家なんです」と打ち明けてたら、いろいろ質問されて。自分の治療に対する考えや思いを話したら、「ドウケンくん、面白いよ!君もステージに上がって話さなきゃ」と言われて、登壇する側に(笑)。

芳麗最初から自己アピールするつもりだったわけでもなく、無垢な人助け精神と勇気ある行動から、道が開けたと。

堂嶋登壇したいと思っていたわけではなかったのに、不思議です。でも、「断らない」って大きいし、大切なことなのかなと気づきました。僕が尊敬している人が「頼まれごとは試されごと」だとよく言うのですが、本当にその通りだなと。あの時、断っていたら、僕は今、ここにいない。TEDxで写真を撮ったのをきっかけに、治療家としての自分の方針も決まったなと思います。

最終回は、堂嶋さんが見つけた、健康になる思考と具体的かつMISFIT(ユニーク)な生活術について。「末期ガンでも幸福で健康な人はいる!」

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第2回 若くして出会いた人に出会い、やりたいことを叶える 世界を目指すMISFITな治療家の

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PHOTOGRAPHS by 谷口大輔

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