MISFIT LIFE

INTERVIEW

第3回 MISFITを使って、"楽観のサンドイッチ"を実行する

ダイエットから睡眠まで、健やかに生活するための科学的かつオリジナルな方法をいくつも編み出して、話題を集めている予防医学研究者の石川善樹さん。そんな石川さんにMISFITを使用して「生活を測る」ことの意義、生活の質を高めるための方法をインタビュー。最終回は、常に思考している石川先生が、最近考えつづけているという問題にまで話が及びました。

石川 最近、考えているのは「考えるとは何か?」という問題。

芳麗お話をうかがっていて、先生のおっしゃる「自分モニタリング」を有効に行うには、行動や感情の振り返りだけでなく、やはり、それについて考えることが大事なんだなと思いました。

石川あ、いますごい重要なキーワードでましたね。

芳麗え?なんでしょうか!?

石川考えることが大事、という点です。

芳麗ん?どういうことでしょうか?

石川芳麗さんは、「考えるとは何か?」と言われたら、どういう風にお答えしますか?

芳麗あー、そういわれると、ちょっとよくわからないです(笑)

石川そうだと思います。僕らはあまりにも気軽に「考える」という言葉を使いがちです。でも、そもそも「考えるとは何か?」を分かってないと、たとえばMISFITで何かをモニタリングしても、そこから何も読み取れないというか、意味ないですよね。

芳麗考えるとは何でしょうか?

石川うーーーん、何でしょうか?!(笑)

芳麗いやいや!それこそ研究者は考えるのがお仕事だから、考えるトレーニングを積むんじゃないんですか!?

石川耳が痛い話です(笑)確かに私たち研究者は、考えることが仕事なくせに、「そもそも考えるとは何か?」ということは意外と考えてないかもしれません。でもそれって、野球選手でいうと自分のバッティング・フォームを知らずにバッターボックスに立っているようなもんだなと。それで最近反省して、「考えるとは何か」を考え始めました。

芳麗それで何か答えは出ましたか?!

石川うーん、まだ出てないんですよね。この半年くらい考え続けて、答えらしきものは7パターンくらい見つかったんですが、まだまだ納得いってないですね。

芳麗たとえばそれはどういうものでしょうか?

石川まあまあ、落ち着いてください(笑)さすがにもう半年時間をもらえると、それなりの答えは出ると思います。ただ何事も考えることが先にあると思うんです。話を戻すと、MISFITで生活を測ることもそう。自分はどういう1日を、どういう人生を送りたいということを考えないと、フィードバックもかかりにくい。何をしたら満足なのか。歩きだす前に、本当に歩くことが自分にとっての満足を得られるのか。睡眠もどれくらいとるのが自分のベストなのか。それを本人が先に考えて決めておかないと。

芳麗話をつなげてくださってありがとうございます(笑)。MISFITを使う人は、向上心と好奇心が強い人だと思うんです。だから、今日の石川先生のお話はとても参考になると思います。

石川それなら、よかったです(笑)。考えるとは何かはむずかしいので一旦脇においとくとして、とにかく大切なのは、こうありたいという理想のイメージを描くこと。理想を描かずに、現状だけを見てもどこに向かったらいいかも、現実と理想のギャップもわからないから。稲盛和夫さんも、楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に行動するという、「楽観のサンドイッチ」が重要であると言っていますが、その通りだと思う。楽観的に構想してから、MISFITで今の自分のデータをフィードバックすれば、変わるための計画が立てやすいんじゃないかなと思います。

芳麗はい、今日はありがとうございました!

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第3回 MISFITを使って、

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